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社長 メッセージ
構造物に出入があるように、私たちの基本的健康においても出入が優先するはずです。
現状は、 ”入出口” になっています。何でも「健康に良いとして口に入れてしまう」。新たなものを口に入れるよりも、今まで体内に残留している不要物質を先に出してから、改めて摂る方が、健康維持の「基本」のはずです。
どうしても皆さんは、ご自分の判断よりも他人の考えや勧められる言葉だけを信じて何でも口に入れているのではないでしょうか? 人間の口には出入の表示はなく、入出口中心食生活の文明が栄養過剰となり身体を痛めつづけて、なお平然と入出口に向かっていることに早く気づいてほしいものです。
あり余る食生活の中から正しい健康技術を身に付けて、更なる元気を再構築できるように導くことが私たちの使命と考えております。
自然と命について若い頃から関心を持ち山とスキーに明け暮れてきました。その中で頭によぎることは「すべての生物の命は、自然の中にあるもので人工で自然を創り出すことはできないのが原則である」。この原理原則の存在とその掟を守り、人間の健康についても自然のきまりの中だけで健康的な生活ができる方法でなければならない。だか周りの自然とバランスが狂いだすと健康も生活も崩れてしまう。
人間は、宇宙に生かしてもらう微生物であり、宇宙汚染が始まった以上、自然が壊れてしまった訳だから、そこの微生物である人間は健康を作れなくなっている。少しでも生物が自然を求めるならば昔と同じ大自然を生物の体内に与えれば、健康の基ができることを信念として研究を進めています。
株式会社 シーリノア
代表取締役社長 藤岡將市